こんにちは!
まだ梅雨入りしていないのに、
もうすでに夏がきた!?と思わせる暑さ((+_+))
今から本番な夏にすでにバテています。。
そして、電気代の高騰・・
物価の高騰のダブルパンチですよね。
住宅メーカーの広告にも
『省エネ』という文字をよく
見かけることが増えました。
そのぐらい皆様の関心も増えてきているのだなと
思います。
ダイコーホームでは
夏エアコン1台で過ごせるエコ住宅!を掲げ
その秘密を皆様にお話しております。
もちろん最初は皆半信半疑です。
そりゃそーです!(笑)
この広さをエアコン1台で!?( ゚Д゚)ホンマニ
ってなります。(笑)
まずは、そもそも夏の住宅が高温になってしまうのは、
太陽からの強い日差し(赤外線)
の輻射熱により住宅そのものが熱せられ、
室内にその熱が届いてしまうことが原因です。
しかも断熱材が熱を閉じ込めてしまいます。
要はこの熱を室内に入れなければいいのですが、
そこでポイントとなるのが『遮熱』です。
この『遮熱』に一番効果的な物として"アルミ"が挙げられます。
アルミは赤外線を96%跳ね返してくれます
最近では、車の日除けや保冷用のバッグなどにも
使われているのをよく見かけますね。
住宅にも、このアルミを使用した遮熱シートを
ダイコーホームでは採用しています。
ここで大切なことは、
屋根から壁にかけ住宅をスッポリ覆うことです。
この写真はダイコーホームの住宅の
壁に設置している遮熱シートです。
この遮熱シートも、
ただ使えば涼しくなるというわけではありません。
きちんとした施工方法があります。
屋根や壁の中のどの部分に入れるとか、
通気の確保も同時に行うなど、
細かな決めごとが存在します。
住宅会社によっては、
この決めごとが徹底されていないところもありますので、
注意が必要です。
遮熱だけでなく床・壁・屋根に施す
断熱材を高性能にすることで
エアコン1台でも
家全体を冷やす事が出来ます。
外部からの熱を遮断し、
室内の冷気を逃さない。
こうすることで、
少ない電力のまま一日中涼しく快適な毎日が送れます。
それに加え天然無垢の木をふんだんに使用すれば、
調湿の作用も働き
35℃の真夏日でも
外気温との体感温度差は10℃になります。
遮熱シートは住宅の見えない部分にあるため、
完成後の見学会では見る事が出来ません( ゚Д゚)
しかし、ダイコーホームでは
『構造見学会』という建築途中の現場を
見ることのできるイベントで
遮熱シートをご覧になれます( *´艸`)
ただいまイベント開催中!
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\\見て・触れて・感じてください//
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三重県津市の工務店
ダイコーホーム
自然素材がつくる心地よい空間と
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ダイコーホームでは、ご相談・見学を随時受付け中です。
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