高耐震+制震で家を長持ち
耐震性の最高レベル「耐震等級3」を採用
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耐震等級3
全棟構造計算を実施し住宅性能表示制度で定められた耐震性の中でも、最高レベルの「耐震等級3」を採用。
3”相当”ではなく【耐震等級3】です! -
伝統工法×現代工法で強靭に
剛床工法や国土交通省認定の耐震パネルを使用することで強さは筋交いの3.3倍に。
伝統的な軸組み工法に現代のパネル工法を組み合わせでより強靭に。 -
無垢材の乾燥を徹底的に
天然無垢の自然素材を使用し、含水率15%以下の乾燥無垢材を取り入れた家づくりを行っています。高品質な木材を活かし、丈夫で長持ちする快適な住まいを提供します。
地震などの災害が多い日本だからこそ、
安全にこだわりました。

最高レベルの「耐震等級3」
全棟構造計算を実施し、住宅性能表示制度に基づいて、最高レベルの「耐震等級3」を採用しています。これにより、地震などの自然災害に強い家を提供しています。また、高耐震に加え、制震技術を取り入れることで、揺れを抑え、さらに家の長寿命化を実現しています。
耐震等級3 とは
耐震等級3の住宅は、震度6強~7の大地震においても倒壊しない、または倒壊の危険が極めて低い構造になっています。この耐震等級は、建築基準法で定められた基準を大きく上回る性能を持ち、安全性が非常に高いとされています。耐震等級3を採用することで、地震の際にも家族の命を守り、安心して生活できる環境を提供することができます。

伝統的な軸組み工法に現代のパネル工法
剛床工法や国土交通省認定の耐震パネル、面で支えるパネル工法を採用し、強度は筋交いの約3.3倍を実現しています。伝統的な軸組み工法と現代のパネル工法を組み合わせ、強固で安心な構造を提供し、住む人をしっかり守ります。さらに、無垢材の乾燥には徹底的にこだわり、含水率15%以下の乾燥無垢材を使用することで、耐久性と快適な住環境を実現しています。高い性能と安全性を兼ね備えた家づくりを行っています。

コンテナ型耐震シェルター
「まもルーム」の三重県の販売・施工店として登録されています。
お部屋の中にシェルターを組んで最大震度7に地震からあなたを家族を守ります!
日本耐震シェルター協会認定の耐震シェルタニストとなり、地域を守る(街の守り屋さん)として地域住民の方々の身近な存在になっていきたいと思います。
耐震リフォームをお考えの方はお気軽にご相談ください!